ミネラルウォーターに含まれている成分

ミネラルウォーターに含まれている成分

ミネラルウォーターに含まれるミネラル成分は、カルシウムとマグネシウム、ナトリウムそしてカリウムの4つです。
カルシウムは人間の体に最も多く含まれるミネラルで、骨や歯を構成し神経伝達物質を放出することで心を安定させるなど様々な作用を持ちます。
軟水を飲む日本人は不足しやすい栄養素といわれます。
カルシウムと関係が深いのがマグネシウムで、カルシウムが正常に作用するようにサポートします。
カルシウムとマグネシウムは2対1の割合で摂取するのが望ましいです。
ナトリウムは体内の水分量をコントロールすることで、人間の体液を弱アルカリ性に保ちます。
食事で身近かつ過剰摂取が問題視される塩は塩化ナトリウムで、ミネラルウォーターを飲んでナトリウムが過剰になる心配はありません。
過剰なナトリウムを排出し血圧を一定に保つのがカリウムです。
適切な量のナトリウムとカリウムを摂取することは、水分代謝を正常化し高血圧を予防することに繋がります。

高い安全基準でチェックされるのがミネラルウォーター

食品衛生法によりミネラルウォーターに対する安全基準は決められており、水道法と比較をしても基準値が一部緩い設定です。
除菌や殺菌工程などを含む39項目の確認するべき点があり、水道法よりもチェックポイントは少なくなっています。
とはいっても日本における安全ベースは、世界と比べると断然のトップクラスなので水道水共に、安全に飲むことができる水です。
日常的に使う水道すりも厳しく定められていて、含まれる成分や細菌などの項目は、全部で51個を確認しなければなりません。
すべての項目をパスする必要があり、そのうえでクリアされてやっと各家庭へ、様々なところで使える水として提供されます。
またミネラルウォーターは、ペットボトルの水のみの印象もありますが、ミネラルウォーター類の一種です。
原水は主に7種類があり、いずれも安全であることは必須になります。
伏流水や鉱水に温泉水や鉱泉水と実に様々ですが、安心して飲める状態での提供が基本です。

筆者:結城美緒

筆者プロフィール

静岡県浜松市生まれ。
美容のためにも普段からミネラルウォーターをたくさん飲むことを心がけています。